男性と2人で車に乗っている。

海の上を走る道。

こんな道走ったことがない。
波が道のすぐ近くまで迫ってくる。

何台かの車が引き返して行った。

それでも進んでいくが、途中から波が道を超えてくる。
波がどんどん激しくなる。

この車は大丈夫・・・と思いこんでいる。


何台もの車が波を避け蛇行をし
波にさらわれまっすぐに進めない車もいる。

途中で止まってしまう車を避けながら進んでいく。
一瞬先は自分も波にさらわれるかもしれない
が、恐怖感はない。
恐怖は前を進む車の方に感じている。
進行の邪魔をしてこないか・・・それだけを心配している。

いつの間には道は海の上ではなく、狭い路地になっていた。
そこも波は襲ってきている。

トラックが横転するのも避け、なんとか進んでいるが
とうとう目の前に斜めに止まる車がいて、その車を避けるように
隣接する民家の駐車場に入った。








見知らぬ家の中にいた。
そこには小栗旬がいる。

車に乗ってきた男性と、実家に挨拶に来たのだった。
部屋には子供がいる。
小栗旬の子供なのだろうか?
この家は実家なはずなのに、小栗旬?

部屋には電話がある。
見渡せる部屋全部に電話があり、それはFAX機能付きの親機。
どの部屋にも、FAX機能付きの親機が置いてある。

一斉に電話が鳴りだした。



 

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葵

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